沖縄産蛾類幼虫の図説と食草
アオフトメイガ
tomigaga
2006年03月03日 09:03
アオフトメイガ
食草:タブノキ、ヤブニッケイ
幼虫が成長するにつれて、鳥の巣と間違えるくらい、でかい巣になります。中を開けようとしても、糸でかなり密に綴られています。中には、さらに糸で、通り道のトンネルが作られています。3枚目の写真は、土中に造られた、蛹化のための繭です。
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